渋谷すばる
2007年のイッツマイソウルで関ジャニ∞の存在を知りました。
その時は誰が誰だか分からなくて、真ん中のちっちゃい人かっこいい！って子供ながらに思ってたな〜。(懐かしい)
後々たくさんテレビで見かけるようになって、『関ジャニ∞ 渋谷すばる』を知り、面白いおっちゃん達にどんどんハマっていって、あれからもう11年。
学校の関係とか親が行かせてくれなかったとかで、ライブに行かれんくて、ようやくJAMに行けた時はほんとに嬉しかったな〜(友達が誘ってくれたやつ)
ずっと大好きで追いかけてた関ジャニ∞、そして渋谷すばるを見れて感慨無量。
彼の独特な世界観と、あの小さい体から繰り出される歌声、心の優しさ。。。全てが一気にバァーン！って来て、『あぁ、この人には一生ついて行きたい』そう思わせるパフォーマンスとファン思いなところ。
某番組でのロッカーゲームで『ほんとにファンの事大事に出来てるかな..って』って言ってるの見て、『何言ってんの！あんたが1番ファンを思ってるのはちゃんと分かってるよ！』ってテレビ越しに言ったな〜、、、
すばるさんって本当にぶっ飛んでて、すぐ下ネタ言っちゃうし、アイドルとしてはアウトな存在だけど、それが""渋谷すばる""だから誰も文句は言わないし、なんならもっといけー！くらい思ってて、楽しんでるすばるさんを見てるメンバーの温かさとかすごく見てて心地よくて、ほんとこのグループのお互いの信頼関係って素敵だな〜って思うところがたくさん見えてるのが楽しい
実際高校入ってからは冷めてた時期もあったけど、結局eighterとして戻って来ても、何も変わらないあの空気感がよくて、『戻ってよかったな』って思わせてくれる感じが関ジャニ∞
その中でも特にすばるさんは関ジャニ∞を大事にしてて、ソロ公演でも『関ジャニ∞の渋谷すばるです！覚えて帰ってください！』って言ってたの見た時はまぁ泣いたよね(レポ読んで)
"""ただの渋谷すばる""""じゃなくて、"""関ジャニ∞の渋谷すばる""""と言ってくれて嬉しかった。
彼はアイドルとしてはなかなか居ない存在で、どちらかというとアーティスト気質なところがあるから、1人で活動していくのもいいと思う、でも、やっぱりまだ寂しいから関ジャニ∞にいて欲しかったな。
クロニクルのふぁぼられタイムラインとかカメラ目線とかいきなりドッチとか、またみんなでわいわいしてるすばるさん見てたいなって気持ちが大きくて、なかなか受け止めきれない現実ではある。
でも感情論じゃどうにもならない事なんだから、まだ受け止めきれない現実をいつか受け止められるように、わたしもしっかり前向いて、すばるさんのように強く生きていきたい。
メンバーも『辞めないで』って止めてくれたのはすごく嬉しかった。ヤスの背中の打撲は想定外だけど、最後まで関ジャニ∞らしくて、記者会見は色んな感情が混ざった涙を流させて頂きました。
すばる担の特権で『まだ辞めないで欲しい』って暫くは駄々こねてると思うけど、それは許してね
やっぱり11年応援し続けた人がある日突然居なくなっちゃうからのは寂しいからさ、これだけは許してね。
だからさ、すばるさん、まだ関ジャニ∞に残ってて。せめて15周年まで居て
たくさん言いたいことはあるのに言葉にするのが難しくて、どうしたらいいのか分からないくらいゴチャゴチャな気持ちだから、今はとにかくまだ居てほしいって気持ちが強いのは受け止めてね
""ジャニーズ事務所所属の渋谷すばる""が年内で消えて、""関ジャニ∞ 渋谷すばる""は残り続けて、これからは""アーティスト 渋谷すばる""が誕生していく。ある意味素敵な事。
すばるさんも相当辛かったし、メンバーも相当辛かったよね。でもまだ関ジャニ∞も渋谷すばるも終わった訳じゃなくて、新しい道をそれぞれで歩いく。そして個人的にはまたいつか同じ道を歩んでる姿が見れたらいいなって思います。
関ジャニ∞があってのすばるさん。すばるさんあっての関ジャニ∞。これはいつまで経っても変わらないものであり、一生の宝。
これから先、色んな人が関ジャニ∞を好きになる時が来る。その時に関ジャニ∞は6人！って認識されてしまうはず。でもその関ジャニ∞には『渋谷すばる』と『内博貴』という素晴らしい人がいたという事実だけは後世にも伝えていきたい。
そして、もっともっとたくさんの人達に渋谷すばるの良さを知ってもらえたらいいな
これから生まれてくる子達も、今はまだ関ジャニ∞の存在を知らない子達も、たくさんの人に知ってもらいたいと思ってる。
だからね、『新規は〜』とか言うんじゃなくて、『あのね、渋谷すばるって人がいてね？』って新規の人達に伝えていこうね、eighterはいい子たちの集まりなんだから
これが11年eighterをやっていたやつの気持ち。
言いたいことあり過ぎてゴチャゴチャになっちゃった(´･ω･`)そこらへんはご了承ください
